ピアノ超初心者の私が初見力を身につけ、初めての曲でも両手でスラスラ弾けるようになった練習方法

趣味としてピアノを続けることをモットーに日々ピアノについて研究しています。

家では弾けるのに、人前に立つと緊張して頭が真っ白、を克服できる方法とは

もうすぐ、保育園の発表会。

 

 

多くの園児だけでなく

他の先生や保護者も見に来るので

想像しただけで緊張しますよね。

 

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練習ではちゃんと弾けていたから大丈夫!

と思っていても、緊張すると

何の間違をするかわかりません。

 

 

毎日仕事が終わって1時間も練習したのに

本番で間違えたり

とまってしまったら

 

 

「あんなに練習したのに、、、」

「もう人前でピアノを弾きたくない」

と悲しくなりますよね。

 

 

しかし、

しっかり練習し

本番でも練習通り、もしくはそれ以上の力が

発揮できたら

 

 

「伴奏引き受けてよかった!」

「ピアノ楽しい!!」

 

 

と、大きな達成感や

幸福感に包まれると思います。

 

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でも、緊張しないなんて無理、、、

 

 

と思ったそこのあなた!

 

 

その通りです(笑)

緊張しないなんて、無理です。

 

 

「え!?なんだぁ。緊張しない方法を

知りたかった。」

 

 

どがっかりしたそこのあなた。

ちょっと待ってください!

 

 

緊張はプロのピアニストでもするものです。

皆、程度は違いますが

緊張はしています。

 

 

どんなに一流のピアニストでも

スポーツ選手でも緊張はしています。

ましてや、人前で弾くことに慣れていないあなたが

緊張しないわけがありません。

 

 

ここで、私が伝えたポイント

1つ目です。

 

 

「緊張は悪いものではない!!」

 

 

緊張するということは

これからあなたが高いパフォーマンスを

しなければならないと

 

 

体が感じとっている証拠です。

 

 

適度な緊張は

あなたが演奏するために必要なものに

なります!

 

 

ここで大事なのが

適度な緊張です。

 

 

緊張しすぎてしまうと

それは演奏に逆効果になってしまいます。

 

 

では、適度な緊張に抑える

方法を3つお伝えします。

 

 

①体を動かす

 

 

緊張すると体が冷え切って

硬くなってしまいます。

 

 

それをほぐすために

軽いストレッチをしましょう。

 

 

②途中から弾けるようにする

 

 

万が一、途中で止まってしまた場合に備えて

途中からでも弾けるようにしておきましょう。

 

 

間違えて、出だしに戻ってとやらなくて

すみますし、何より

間違えても対応できる。

 

 

という自信に変わります。

 

 

③とにかく練習

 

 

練習をたくさんすると

「これだけ練習したから大丈夫!」

という自信に変わります。

 

 

さらに、練習してたくさん弾き込むことで

緊張して頭が真っ白になっても

指が勝手に弾いてくれます。

 

 

さぁ、今すぐピアノの前に座り

練習を始めましょう。

 

 

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